全日本F3選手権第15戦・第16戦は予選セッションが行われ、第15戦では国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が、第16戦ではマーカス・エリクソン(PETRONAS TOM'S F308)がポールポジションを獲得した。

 フォーミュラ・ニッポンのフリー走行に続き、晴天の下迎えた全日本F3第15戦・第16戦の予選セッション。第15戦の予選セッション中盤には国本を先頭にエリクソン、井口卓人(PETRONAS TOM'S F308)とトムス勢がトップ3を形成する。

 セッションは残り5分というところでSPコーナーふたつめでケイ・コッツォリーノ(TODA FIGHTEX)がスポンジバリアにクラッシュし赤旗中断。そのままマシン回収作業により赤旗終了。国本、エリクソン、井口というトップ3で終了となった。コッツォリーノは4番手となっている。Nクラスはチャンピオン山本尚貴(HFDP)を抑え、佐藤公哉(NDDP EBBRO)がトップタイムとなった。

 クラッシュの処理の影響で5分遅れでスタートした第16戦の予選。ここではエリクソンが今度はトップを奪い、次いで井口が続く。終盤まで3番手には安田裕信(ThreeBond)がつけていたが、残り3分ほどというところで国本が3番手へ。そのままチェッカーを迎えることとなった。

 Nクラスは今度は山本がトップを奪い、チームメイトの小林崇志(HFDP)が2番手。千代勝正(NDDP EBBRO)が3番手となった。

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